こんにちは、大坪@、です。
経営者のあなたはご存じでしたか?
実は、アメリカの富裕層のあいだでは
「離婚=最大の資産リスク」
と呼ばれています。
そして、その代表的なケースが
あのドナルド・トランプ大統領です。
ご存知の通り、彼は政治家になる前に不動産事業で大成功していますが、
彼はこれまで2回離婚を経験しています。
つまり、今のメラニア夫人は
3番目の奥さんなんですね。
驚くべきは「離婚しても事業が揺らがなかった」点です。
なぜか?
理由はシンプル。
離婚の“前”に、資産を守る仕組みを完成させていたから。
そこには、アメリカ富裕層の“鉄板ルール”が透けて見えます。
トランプが採っていた対策、それは以下のようなものです。
・婚前契約(プリナップ)
・資産と事業の切り離し
・個人資産と法人資産の徹底的な分離
・信託(トラスト)を活用した承継ラインの固定化
つまり、「離婚しても、事業・資産の中核は絶対に渡さない」
という“鉄壁の資産防衛システム”を、結婚生活とは別に設計していたんです。
これがあるから、トランプは離婚しても、
破綻どころか事業を拡大していけたわけです。
これは、米国の他の大富豪も例外ではありません。
実はアメリカの成功者はほぼ全員、
離婚リスクを資産設計に折り込んでいます。
彼らは共通して
「離婚は感情の問題。資産は合理の問題」
と割り切っています。
この“合理性”こそ、富裕層がなぜ富を失わないのかの核心です。
では、あなたや私など、日本の経営者はどうすべきか?
日本では婚前契約文化が薄いため、
(今さら奥さんに「婚前契約書にサインして」なんて絶対に言えませんしね)
離婚=財産分与で事業まで揺らぐケースが少なくありません。
ただし、安心してください。今からでも取れる手はまだあります。
特に経営者は、
「事業の株式をどのラインで守るか」
をあらかじめ決めておくだけでも、将来のトラブルは激減します。
離婚に備えるというより、
“万一の時でも会社を守る”ためのリスク管理と考えるとしっくりくるはずです。
大坪 勇二
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【編集後記】
実は、離婚は「人生最大のキャッシュアウト」と言われます。
アメリカのデータでは、離婚後に富裕層の資産が平均30%減るとされているほど。
しかし、多くの大富豪たちは、
仕組みづくりによってほとんど資産を減らしていません。
この差がそのまま、「経営者としての未来の安定」に直結するんですよね。
あなたの資産は、あなた自身が守るもの。
本記事が、あなたの未来の“資産防衛”を一歩前に進めるきっかけになりますように。
それでは!