ソーシャルワークシェアリング ロゴ誕生秘話![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20viewBox%3D%220%200%201024%20585%22%20width%3D%221024%22%20height%3D%22585%22%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%3E%3Crect%20width%3D%221024%22%20height%3D%22585%22%20fill%3D%22transparent%22%2F%3E%3C%2Fsvg%3E?resize=1024%2C585&ssl=1)
ソーシャルワークシェアリングのロゴは、
特別な方にお願いしたいと考えました。
それは、
お金の対価としてデザインをするのではなくて
私たちのこのビジョンに共感した上で、
気持ちを込めて仕事をしてくれる方。
そこで、20年を超えるお付き合いの
日本で最も歴史ある広告制作会社の元オーナーに
ご相談しました。
一流上場企業をクライアントに持つ日本で一流の制作会社であり、
1964年の東京オリンピックの時に大活躍し、
大河ドラマ『韋駄天』にも登場した会社です。
そして、素晴らしいアートディレクターをご紹介いただきました。
・広告制作の世界で一流の腕を持ち、
・私たちのビジョンに共感してくれ、
・長期的に応援してくれる
アートディレクターです。
アートディレクターによると、
ソーシャルワークシェアリングは、
長く発展していく概念であり、
多くの人の目に触れるものだから、
奇抜なものではなく、
わかりやすく、シンプルなものがいいとのこと。
さらに、現代のマーケティングに合わせて、
動くロゴが必要だと、
動画も制作いただきました。
障がい者の良質な雇用創出を通して
人々がお互いを助け合う社会を実現する
ソーシャルワークシェアリングが、
このロゴとともに広がっていきますように。