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【重要】タイガー・ウッズも離婚で大失敗

今回取り上げるのは、あの、世界的スーパースター、タイガー・ウッズです。
彼も離婚で“資産的に大ダメージ”を受けた一人なのです。
ウッズの離婚劇は2009年の不倫スキャンダルが発端でした。
(凄まじい愛憎劇でした、、、 ご興味ある方はどうぞググって下さいませ)
報道が過熱し、夫婦関係は完全に破綻。

さて、問題の経済的ダメージです。
翌2010年、離婚が成立し、妻エリンに支払った和解金は 1億ドルから1億1千万ドルとも言われています。
これ、現在のレートで、150億円から170億円ほど。。。

もはや、なに言ってるかわからないですね。
しかしダメージはこれだけではありません。

スキャンダル後、スポンサー企業が次々と撤退。
・アクセンチュア
・AT&T
・ゲータレード
など、タイガーに年間数千万ドルを支払っていた大口スポンサーが一斉に契約を終了しました。

専門家の推計では、スポンサー収入の急減だけで年間30億円程度の損失、と言われています。
さらに、イメージ悪化による“将来の収入”の機会損失は計り知れず、
離婚+スキャンダルによる総損失は数百億円規模とまで言われています。

では、私たち経営者はこの事件から何を学ぶべきか?
答えは残酷なくらいはっきりしています。
「離婚は、事業を巻き込んで破壊する」

ウッズの場合、失ったのは夫婦関係とお金だけではありません。
“ブランド価値”という、彼の最大の資産が崩れたのです。
これは、経営者であるあなたにもそのまま当てはまります。

日本では婚前契約が一般的ではありません。
だからこそ、離婚が会社や株式にまで及び、「事業ごと失う」ケースは珍しくありません。

しかし、安心してください。
今からでもできる対策があります。

これらは“離婚対策”ではなく、最低限の事業保障なのです。

日本の経営者は、“夫婦関係と事業を同じ財布に入れたまま”数十年走ってしまう。
だから、万一の時に一気に資産が吹き飛ぶ。

タイガー・ウッズの事例は、これ以上ないほど鮮明に示しています。

あなたの事業と資産は、あなた自身が守るものです。
そして、守る仕組みをつくるのが大切です。

大坪 勇二

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