株式会社ソーシャルワークシェアリング 
代表取締役 大坪 勇二
日本人を、お金の不安から解放する
私たち株式会社ソーシャルワークシェアリングの原点は、
「仕事を通じて、人の人生を良くしたい」という、極めてシンプルな想いにあります。
かつて私たちは、障がい者さんの「良質な雇用をつくり出すこと」を事業の目的に掲げ、福祉の現場に深く関わってきました。
仕事の質は、人生の質に直結する。
それは、障がいの有無に関わらず、すべての人に共通する真実です。
そして今。
私たちの視線は、さらにもう一つの「人生を縛るもの」に向かっています。
それが、「お金の不安」です。
「お金を、自分のために自由に使えない」という現実
このビジョンに至ったきっかけは、極めて個人的な出来事でした。
義母の認知症です。
それを機に、私は37年間暮らした東京を離れ、福岡へ拠点を移しました。
そこで目の当たりにしたのが、
「お金はあるのに、自分のためには使えない」
「将来が不安で、今を楽しめない」
という、あまりにも多くの日本人、特に女性が抱える現実でした。
認知症というリスクが現実味を帯びた瞬間、
お金は「安心の道具」から「不安の種」に変わってしまう。
これは決して、特別な家庭の話ではありません。
誰にでも起こり得る、そしてこれからますます増えていく問題です。
日本人を、お金の不安から解放する
そこで私たちは、事業の軸を明確に定めました。
日本人を、お金の不安から解放する。
特に、
・これからの人生をどう生きるかを考え始めた女性
・認知症や介護という現実と向き合い始めたご家族
こうした方々に対し、
「お金を味方につけて、笑顔で人生の後半を生きる」
そのための具体的な支援を行っています。
私は現在、
女性専門の「お金と認知症対策」の専門家として活動しています。
難しい金融商品を売ることが目的ではありません。
大切なのは、
・お金を“守る”こと
・お金を“活かす”こと
・お金に振り回されず、自分の意思で使えること
その結果として、人生の選択肢が増えることです。
仕事も、お金も、人生の味方に
ソーシャルワークシェアリングという社名には、
「社会課題を、仕事として解決する」という私たちの原点が込められています。
かつては福祉の現場で。
そして今は、お金というテーマを通じて。
形は変われど、
人の人生を前に進める仕事をするという姿勢は、何一つ変わっていません。
仕事によって人生が変わる。
お金との付き合い方によって、人生はもっと自由になる。
世の中を変えるのはいつも「若者」「よそ者」「馬鹿者」
創業当初、私たちのアドバイザリーボードメンバーを引き受けてくださった
元ソニー株式会社社長で、ソニーフィナンシャル元会長の
安藤国威さん(現・長野県立大学理事長)から
門出にあたりこんな言葉をいただきました。
『世の中を変えるのはいつも
「若者」「よそ者」「馬鹿者」なんだ』と。
私たちは、日本人を、お金の不安から解放するために、
そして、一人ひとりが「自分の人生を、自分で選べる社会」をつくるために、
『「よそ者」と「馬鹿者」』として挑戦していきます。
