障がい者の良質な雇用創出を通して
人々がお互いを助け合う社会を実現する

ソーシャルワークシェアリングを実現する

ソーシャルワークシェアリングとは、
障がい者に良質な雇用を創出すること。
障がい者は仕事を通して働く喜びを得て、お金の不安から解放される。
仕事をシェアする健常者もまた、より生産性の高い仕事にシフトして社会全体が豊かになる。

福祉x通販
福祉xデジマ
福祉x循環型アパレル

福祉x通販

検品・梱包・発送・プロモーションなどの通販事業業務で障がい者就労支援を

自分たちの独自通販ブランドを立ち上げました。ブランド名は「テレワーク本舗」。中国から物品を輸入し、それを検品・チェックから販売用WEBサイト構築や情報発信用動画編集から発送、輸入した物品をAmazonや楽天などの通販プラットホームで販売しています。

ブランドを持ち、オーナーとなる通販事業を運営することで、障がい者の良質な雇用を創出します。

福祉xデジマ

企業のデジタルマーケティング(デジマ)を推進するデジタル人材を障がい者就労支援の現場から

SNSを駆使した企業マーケティングを受注し運用しています。また、動画編集、サムネイル制作から動画のSEOまでを一括して運用しています。

最新の動画編集上位ソフト(※)を使用し、高品質の動画を制作します。

最新技術を活用した企業マーケティングを支援することで、障がい者の良質な雇用を創出します。

*使用ソフト例:
Adobe Photoshop
Adobe Illustrator
Adobe Premiere Pro
Adobe After Effects
Adobe Acrobat Pro
CLIP STUDIO PAINT

福祉x循環型アパレル

アパレル業界のサーキュラーエコノミーの実現を就労継続支援A型事業所で

東京港区で廃棄される高級衣料品はなんと毎週40トンにのぼります。それに新しい命を吹き込みメルカリなどのプラントホームで社会に送り出します。

環境に配慮しつつ、障がい者の良質な雇用を創出します。

ソーシャルワークシェアリング ロゴ誕生秘話

ソーシャルワークシェアリングのロゴは、
特別な方にお願いしたいと考えました。

それは、
お金の対価としてデザインをするのではなくて
私たちのこのビジョンに共感した上で、
気持ちを込めて仕事をしてくれる方。

そこで、20年を超えるお付き合いの
日本で最も歴史ある広告制作会社の元オーナーに
ご相談しました。

一流上場企業をクライアントに持つ日本で一流の制作会社であり、
1964年の東京オリンピックの時に大活躍し、
大河ドラマ『韋駄天』にも登場した会社です。

そして、素晴らしいアートディレクターをご紹介いただきました。

・広告制作の世界で一流の腕を持ち、
・私たちのビジョンに共感してくれ、
・長期的に応援してくれる
アートディレクターです。

アートディレクターによると、
ソーシャルワークシェアリングは、
長く発展していく概念であり、
多くの人の目に触れるものだから、
奇抜なものではなく、
わかりやすく、シンプルなものがいいとのこと。

さらに、現代のマーケティングに合わせて、
動くロゴが必要だと、
動画も制作いただきました。

障がい者の良質な雇用創出を通して
人々がお互いを助け合う社会を実現する
ソーシャルワークシェアリングが、
このロゴとともに広がっていきますように。

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